館林に住むロヒンギャの暮らしを見て、やっぱりイスラム教はクソだと思った件
※ イスラム教徒、ではないのでご注意を
テレ東でやってた池上さんの番組を見て、群馬県館林に住むロヒンギャの人々が真摯に懸命に生活してると感じた。
そして大変困難な目にあってるってことも。
特に食事。
ハラル。
この制度って激甚にクソだと思うんですよ。
アルコールとブタがだめだから、ここまではまあ分かるんだけど・・・
アルコール成分があるからという理由で、通常お酒とはとらえられていないみりんなどの調味料もNG。
ブタ由来の成分が入っている各種調味料もNG。
これって単にハラル業者が儲かる仕組みじゃないですか。
ブタがちょっとでも入ってたらダメなんですよね?
じゃあ、何も食べられなくない?
野菜だって、土壌にブタ由来のものが混じってたらどうなるの?
アルコール成分的なものがあったらどうするの?
ブタの死体を肥料として育った野菜はダメなじゃないの?
その辺がご都合主義すぎるんだよな。
こうゆう風に信者を縛る宗教って、カルトだと思う。
しかも、イスラム今日には聖戦って概念がありますよね?
異教は殺してナンボ、的な。
イスラム教徒の方々は、その大多数が穏やかで慈しみの心をもって暮らしていらっしゃることはよくわかってます。