永井一史氏のデザインが素敵すぎて涙もでない
やほおニュースより引用
2020年東京五輪・パラリンピックに向け、東京都は9日、東京を世界に発信するためのブランドロゴを「&TOKYO」に決めたと発表した。海外向けにCMを流すなどして、イメージアップを図り、観光誘致などにつなげる考え。
ロゴは、米ニューヨークの観光キャンペーン用ロゴ「I?NY」にならって作成した。デザインは博報堂の永井一史氏の監修で、5月中旬に完成したが、その後、五輪エンブレムの盗用疑惑が浮上。似たデザインがないかなどのチェックに約2カ月かかり、発表が遅れた。制作費は1億3000万円。
それがこちらだそうで。
なるほどなるほど。
東京五輪のエンブレム問題で散々話題になった、佐野研二郎氏のお友達に敢えて発注しているわけですね。
しかも、散々話題になった東京五輪のエンブレム選考委員会の委員長の息子さんじゃありませんか。
・・・わざとですよね?w
話題作りのためにわざとやったんですよね???
でも、そのくせにたデザインがないか二か月のかけてチェックしてるのはなんなんでしょう。
そんなん気にするくらいなら、こんな真っ黒な方に発注しなけりゃいいのに。
しかも、二か月かけてチェックしたロゴを発表した即日でこれですわ。
さっそく似たデザイン見つけられて炎上ですw
博報堂の永井一史による1億3000万円東京五輪用「&TOKYO」ロゴにパクリ疑惑
もう突っ込みどころ満載でびっくりしちゃいますわ。
なんだろう・・・
普通に仕事してもらっていいですか?w
まあ、もう都民じゃないんでいいがかりつける筋合いはないのかもしれませんが、まだ東京都特別区民税払ってるんで、気分的にもやもやする出来事です。